携帯からの更新

nanbo62004-01-17

 携帯から日記の更新を試すが,うまくいかない。宿泊学習を現地から伝えられるといいなぁと思ったのですが,できるはずなのにうまくいかない。デジタル機器の世界はこういうのがよくあって不具合の問題解決を常に迫られるはめになる。パソコンはマックで携帯もauっていう亜流のスタンスなので,こういうことはよくあるのである。どうも主流に反抗したくなるたちなので,こういうアクシデントは多いのである。「パソコンと接続できます」なんていう見だしを見ても,どうせマックはできないだろうと思うことにしています。写真は,スノービレッジの予定地。いまだ使っている名称だけど,なんていい名前だろうと思う。「スノービレッジにスタッフは集まってください。」なんていう独特な言葉を使っているのである。学校文化を形成する一つに,教室や学校独自の言葉というのは必要だと思う。例えば,ポテンシャルやコンセプトという言葉を「何?」と聞かれても,使っている中で共通理解していることが多分にあるだろう。スタッフは係でも,役員でもなくて,スタッフなのであろう。